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オンラインカジノの用語【ハ行】
オンラインカジノの用語【ハ行】
バー12(bar the 12)
クラップスにおいて、カムアウト・ロール(シューターの第1投目)で12が出た場合にドントパス、ドントカム・ベットがタイ・ベットになること。バースト(bust)
ブラックジャックにて、カードの合計が22以上のこと。バーチャルカジノ(virtual casino)
インターネット上で運営されているカジノのこと。インターネットカジノ、オンラインカジノと同義語。ハード・ハンド(hard hand)
ブラックジャックにて、カードに「A」を含まない組み合わせか、「1」として数える場合をいう。たとえば、「9と7」、「2と6と8」、「Aと4と7」など。
なお、カード合計が11以下の場合、ハードは使用しません。
バーン・カード(burn cards)
トランプカードをシャッフルした後に、1枚のカードを除くこと。除かれたカードは、カードデッキの底かディスカード・トレイに入れられます。
バイイン
現金でチップを購入すること。バイ・ベット(buy bets)
クラップスの用語。プレイス・ベットと同じかけ方だが、本来の配当を支払ってもらうかわりに配当の5%が天引きされる。
つまり、4、10の場合は、バイ・ベットの方がプレイヤーにとって有利だが、6、8の場合は、プレイス・ベットの方が有利。
配当(payoff)
かけに対して受け取る利益のこと。ハイローラー(high roller)
カジノで多くのお金をかける人のこと。一手の勝負に大口賭け金を張るプレイヤーのこと。
ハウス(house)
カジノ側のこと。ハウス・エッジ(house edge)
ベット(かけること)ごとのカジノ側の取り分のこと。バカラ(baccarat)
勝負決定時のカードの合計が0点のこと。バカラ・ピット(baccarat pit)
カジノフロアで、バカラテーブルが置かれている場所。ハコ
カジノの建物。パスライン(Pass line)
クラップスの用語。第1投目で、7、11(セブン・イレブン)が出れば勝利になる。払い戻しは2倍。ゲーム終了。
第1投目で2、3、12(クラップス)が出れば負けになります。かけ金は没収。ゲーム終了。
第1投目で上記以外の数字、たとえば9が出た場合、第2投目以降で7が出る前に9が出れば勝利になる。
逆に、先に7が出れば負けになる。(セブン・アウト)
パック(puck)
クラップスにて、ポイントが立った数字を表示するためのマーカーのこと。または、ブラックジャックのマルチプルデッキゲームで使用されるカードデッキグループのこと。
パット(pat)
ブラックジャックにて、カード合計数が17以上21以下のハンドのこと。バナナ
5,000ドルチップ(茶色)の愛称。「チョコレート」とも呼ぶ。バンカー(banker)
ゲームテーブルでプレイヤーの行動を記録する人のこと。カジノディーラーや他のプレイヤーがつとめることになります。
バンクロール
元賭金のこと。バンヅラ
バンカー側が連続勝利すること。ビッグバック卓
14~16人掛けの正規バカラ卓。ヒット(hit)
ブラックジャックにて、カードをもらうこと、またはもう1枚のカードをひくこと。ピット(pit)
ランドカジノにて、テーブルゲームが配置されているフロア一帯をさす。ピット・ボス(pit boss)
多くのゲームテーブルを見渡せる場所にて、ピットエリアにいる従業員を総監督する監督責任者のこと。プレイヤーやカジノディーラーによるイカサマやトラブル、大きくベットする顧客へのコンプ提供、金銭的書類の作成などを担当します。
ビップ、VIP(vip)
カジノで大金をかける重要顧客のこと。ビハインド・ザ・ライン(behind the line)
クラップスにて、パスラインかけ金の後にかけるオッズかけ増しのこと。ビンゴマーカー(bingo marker)
ビンゴゲームで使用される専用インクやクレヨンなどのマーカー。ファーストファイブ・ベット(first five bets)
インサイド・ベットで「0、00、1、2、3」にまたがってかけるかけ方のこと。ファーストベース(first base)
ブラックジャックにて、カジノディーラーの最も左手側に座るプレイヤーの位置のこと。この位置のプレイヤーからゲームがスタートします。
フィールド(fields)
クラップステーブルの FIELDS にかけて、その後に出たサイコロの目がFIELDS にかかれた「3、4、9、10、11」であれば2倍の配当が、「2、12」が出た場合は3倍の配当が払い戻される。逆に「5、6、7、8」が出ると、かけ金は没収されます。
しかし、このかけ方は、出やすい目である「5、6、7、8」が除外されているため、プレイヤーにとっては不利なかけ方ということができ、ハウスエッジが11.1%、3倍配当の場合でも5.5%とかなり高いです。
フェイスアップ(face up)
ブラックジャックにおいて、ディーラーが自分自身に配った2枚のカードのうち、1枚のカードを表向きにしますが、もう1枚のカードも表向きにすること。現在主流の6デッキ以上を使用するルールでは、フェイスアップするのが普通です。
(単に「カードを表にした状態」のことも指す)
フェイスダウン
カードを裏にした状態。フェイスカード(face cards)
トランプカードの絵札のことで、J・Q・Kを指す。フェイスダウン(face down)
ブラックジャックにおいて、ディーラーが自分自身に配った2枚のカードのうち、1枚のカードを表向きにしますが、もう1枚のカードは伏せたままにすること。フォールド(fold)
プレイヤーがゲームを降りること。ランドカジノでは、カードを投げ出すことで知らせる場合が多いです。
プッシュ(push)
ブラックジャックにおいて、ディーラーとプレイヤーのカードハンドが同じになり引き分けること。スタンドオフと同義語。ブラインド・ベット(blind bets)
ポーカーなどで、テーブルの座席によってベット額が決まること。ブラックジャック(black jack)
ブラックジャックにおいて、2枚のカードの合計が21になるハンドのこと。ナチュラルと同義語。フラットトップ(flat top)
スロットマシンにおいて、ジャックポットが一定金額であること。フラットベット
賭け金量が一定のこと。フリー・オッズ(free odds)
クラップスにて、シングルでもダブルでもカジノが認める範囲のオッズかけ増しのこと。プレイス・ベット(place bets)
クラップステーブルの「4、5、6、8、9、10」のいずれかの数字にかけることをいう。これらの数のいずれかが、7よりも先に出れば勝利。
プレス(press)
クラップスにて、かけ金の上に新しいチップを上乗せして、全額でベットすること。または当たりかけ金の元本をすえ置き継続してかけることや、かけ金を倍にしてベットを継続すること。
フロアーマン(floorman)
ゲームテーブルを見て回りながら、監視やかけ金の貸付などを担当する従業員のこと。フロート
チップを収納する仕切りがついた箱。プログレッシブ(progressive)
投入されたコインのすべてがジャックポットに換算されていくスロットマシンのシステムのこと。一度ジャックポットが当選すると、再度0からスタートになります。
フロントライン(front line)
パスラインと同義語。ペア(pair)
ブラックジャックにおいて、同じ2枚のカードハンドのこと。たとえば、3と3、7と7などをいいます。
スプリットをして分割することが多くなります。
ペイサイクル(pay cycle)
スロットマシンにおいて、勝敗の組み合わせが一巡りするまでのプレイ回数のこと。ペイライン(pay line)
スロットマシンにおいて、各リールのシンボルがそろうラインのこと。ベーシックストラテジー(basic strategy)
ディーラー側のアップカード1枚と、プレイヤー側のハンドカード2枚の出目によって導き出された優位性のある戦略シートのこと。詳細はコチラ ≫ベッティング・ライト(betting right)
クラップスにて、パスやカムのポイント目が出ることを期待する正のかけのこと。ベッティング・ロング(betting wrong)
クラップスにて、パスやカムのポイント目が出ないことを期待する逆のかけのこと。ベット(bets)
カジノチップをかけること。ベットリミット(betting limits)
テーブルゲームにて、1回のベットでかけることができる最低金額と最高金額のこと。ポイント(point)
クラップスにおいて、シューターがパスライン・ベットが勝つために出す数字のこと。4、5、6、8、9、10がこれに該当します。
ホエール(鯨)
一手の勝負に大口賭け金を張るハイローラーの中でもトップクラスのプレイヤー。カジノに数億円単位を持ち込み、一手約1,000万~2,500万円以上を張ると言われる。