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オンラインカジノの用語【ア行】
オンラインカジノの用語【ア行】
アール・エフ・ビー(r.f.b)
カジノのハイローラー客に提供されるコンプのことで、宿泊費や食事、飲み物代が無料になります。( ※ R=宿泊、F=食事、B=飲み物 )
アウトサイド・ベット(outside bets)
ルーレットのテーブルレイアウトの外側エリア、つまり色や列などのグループにかけるかけ方のこと。1度に12~18個の数字にかけることができます。
アップカード(up card)
ブラックジャックにて、最初に表向きにされるディーラーのカードのこと。アメリカ式バカラ(baccarat of American style)
別名ネバダ式バカラ、プントバンコと呼ばれる、フランスで生まれたカードゲームを元にして作られたゲーム。バカラの詳細はコチラ ≫
アンダー・ベット(under bets)
設定されたトータルよりゲームの合計得点が少なくなることにかけるスポーツ・ベット。なお、現在日本で最も旬なスポーツ・ベッティングはコチラ ≫
アンダーレイ(underlay)
確率から妥当であると考えられる額よりも多くの金額をかけること。ですので、好ましくないかけ方といえます。
イーブンマネー(even money)
かけた金額と同額の配当に加えて、かけ金額も戻ってくること。イーブンマネー・ベット(even money bets)
アウトサイド・ベットでかけた金額と同額の配当が得られる方法で、ルーレットでは「赤・黒」「偶数・奇数」「前半・後半」のいずれかにかける方法を指します。インサイド・ベット(inside bets)
ルーレットにて、数字に直接かけたり、数字の組み合わせにベットするかけ方。インシュアランス(insurance)
ディーラーのアップカードが「A」の時、1/4の確率で21になっているので、ディーラーがプレイヤーに「保険をかけますか?」と聞いてくる。もう一枚のカードが「10、J、Q、K」の確率が高くブラックジャックかもしれないので、もしブラックジャックだと思って保険金(インシュアランス)をかけ、これが当たった場合、保険金が2倍で支払われること。
結果的に、損することもなければ得することもない。( ※ ブラックジャックでなかった時は保険金も没収 )
なお、プレイヤーがナチュラルの場合、イーブンマネーともいいます。
インターネットカジノ(internet casino)
インターネット上で運営されているカジノのこと。オンラインカジノ、バーチャルカジノと同義語。
ウィールの癖(a habit of wheels)
ルーレットにおいて、カジノディーラーが玉を投入した場所によって導き出されたウィールの一定範囲内に玉がおさまること。ヴィガリッシュ(vigorish)
カジノ側(ハウス)が取る手数料のこと。( ※ ヴィッグともいいます )ウェイチケット(way ticket)
数字をグループにまとめて、2つ以上の勝つ方法を作るキーノチケットのこと。各グループは、同じ個数の数字を含みます。
ウォーキング(working)
クラップスにて、かけ金がオフではなく、次投のダイス出目に勝負がかかっていること。浮く
カジノゲームに勝つこと。「ウカる」は同義語。エッジ
控除。オーバー(over)
両方のチームの合計得点が、設定された点数以上になることにかける方法。なお、現在日本で最も旬なスポーツ・ベッティングはコチラ ≫
オーバーレイ(overlay)
カジノよりもプレイヤーにエッジのあるかけ方を見つけること。ですので、好ましいかけ方といえます。
オッズ(odds)
すでにおこなったかけ金を、2倍、3倍、5倍などのように増やすこと。オッズをギブ(giving odds)
かけ金よりも配当が少ないオッズかけのこと。クラップスにおいて、ドント・パスまたはドント・カム・ベットをおこなう時、ポイントが立った後でかけ金を追加ベットすること。
オッズをテイク(taking odds)
クラップスにおいて、ポイントが立ったパスライン・ベット、あるいはある数字に移ったカム・ベットの時、手数料のかからない追加ベットをおこなうこと。オッズをレイ(laying odds)
オッズをギブ(giving odds)の同義語。オフ(off)
クラップスにて、プレイヤーの申し出によりオッズかけ増し分などを次投のダイス出目の勝負対象からはずすこと。オン(on)
クラップスにて、プレイヤーの申し出により、オッズかけ増し分などを次投のダイス出目の勝負対象とすること。オンラインカジノ(online casino)
インターネット上で運営されているカジノのこと。インターネットカジノ、バーチャルカジノと同義語。