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オカダマニラカジノホテル(フィリピン)
目次
1. オカダマニラの名称
2. オカダマニラの概要
3. オカダマニラのカジノ
4. オカダマニラの詳細データ
5. オカダマニラの地図
6. フィリピンカジノスロットをオンラインで無料プレイできる!
オカダマニラカジノホテル
リゾート名
オカダマニラ(Okada Manila)概要
「オカダマニラ」(Okada Manila)は、2013年に開業した「ソレアリゾート&カジノ」、2015年2月にグランドオープンした「シティオブドリームスマニラ」と並ぶ、マニラ湾沿岸部カジノリゾートプロジェクトの1つです。* 2014年10月時点のオカダマニラ(マニラベイリゾーツ)
私財1,000億円と銀行からの融資3,000億円の合計4,000億円で建設がスタートし、2014年に建物外観が完成、2015年に内装工事が終了しオープンする予定でしたが、2017年1月(カジノは2016年12月)の開業へ延期されました。
* 2016年3月時点のマニラベイリゾーツ
なお、当カジノリゾート施設には、日本の「ユニバーサルエンターテインメント」社が運営・投資に参加しており、現地住民には「岡田カジノ」と呼称されています。
* 2016年12月末時点
* 2019年2月末時点
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カジノ
オカダマニラのカジノ場は、ピンク&パープル系統色を基調とする花園のようなイメージで創られ、2016年12月時点で半分のフロアが営業しています。フィリピンカジノは、全般的にスロットマシンの設置台数が他国よりも圧倒的に多い印象がありますが、オカダマニラカジノではじつに約3000台ものスロットマシンが導入されており、ほとんどがゴールドカラーのマシーンです。また、cib製のライブ中継ゲームマシーンも光り輝くゴージャスなゴールドカラーになっています。
一方、テーブルゲームは約500台が設置されており、中国人や東南アジア人の富裕層を主なターゲットとした世界的なカジノリゾート施設になる可能性を秘めています。
* リワードサークルメンバーズカード
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詳細データ
(ソレアリゾートから見たオカダマニラ)
●オープン日(開業日):2017年(カジノは2016年12月)
●住所:-
●電話:+63-2-888-0777/+63-2-888-0800(会員サービス)
●FAX:-
●公式サイト:http://www.okadamanila.com/
●客室数:-
●宿泊料金:-
●チェックイン&アウト:-
●休業日:年中無休
●クレジットカード対応:VISA、American Express、Master Card、Diner’s Club
●日本語対応:なし
●交通アクセス:ニノイアキノ国際空港からタクシーで約20分。渋滞時は約1時間かかり、料金も通常の2倍前後かかるケースが多い。(片道約150~200PHP=約300~400円)
●備考:タクシーを利用する際は、定額料金でお願いすると高額になりやすいので、「Could you please use meter?」と言って走行距離ごとに料金が加算されていく料金メーターを使ってもらった方が安くなると思います。ただし、渋滞の時はまれに定額料金の方が安くなることがあります。
●平場テーブルゲームのミニマム&マックスベット:
ゲーム名 | ミニマムベット/Min Bet | マックスベット/Max Bet |
---|---|---|
スロットマシン | 50¢ (約1.25円) P1 (約2,5円) |
- (-) - (-) |
バカラ | P1,000-5,000 (約2,500-12,500円) |
P1,000,000 (約250万円) |
ルーレット | P100 (約250円) P200 (約500円) |
P2,000 (約5,000円) P4,000 (約10,000円) |
ブラックジャック | P300 (約750円) P1,000 (約2,500円) P2,000 (約5,000円) |
P5,000 (約12,500円) P20,000 (約50,000円) P40,000 (約100,000円) |
ポンツーン | P300 (約750円) P1,000 (約2,500円) P2,000 (約5,000円) |
P5,000 (約12,500円) P20,000 (約50,000円) P40,000 (約100,000円) |
スリーカード | P500 (約1,250円) P1,000 (約2,500円) |
P10,000 (約25,000円) P20,000 (約50,000円) |
ルナポーカー | P300 (約750円) |
P5,000 (約12,500円) |
テキサスホールデムボーナス | P300 (約750円) P500 (約1,250円) |
P6,000 (約15,000円) P10,000 (約25,000円) |
オカダスタッドポーカー | P300 (約750円) |
P6,000 (約15,000円) |
※ P1(ペソ)=2.5円
※ その他のカジノゲームもあります。(ベット額は2016年時点)
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地図
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フィリピンカジノスロットをオンラインで無料プレイできる!
2018年までに、世界第2位のカジノ大国・シンガポールのカジノや世界第4位の収益をほこるカンボジアカジノを抜き、東南アジアで首位になる試算がされている「フィリピンカジノ」。そんなフィリピンのカジノでは、他の国のカジノ場と比べて圧倒的にスロットマシンが多く設置されています。
その数は1つのカジノ場の約半分のスペースを占め、場所によっては「スロットマシン専用ルーム」が完備されているほど!さらに、種類の多さやマシーンクオリティーの高さもマカオ顔負け状態といったところです。
でも、日本からフィリピンまで行くのに旅費やホテル代、さらにまとまった時間も必要だし、なんといってもスロット初回プレイから料金が発生してしまいます。
「一定期間しかフィリピンには行けないし、リアルマネープレイ前に無料スピンで様子をみたい・・・」
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