ブラックジャック攻略法&必勝法!勝率&運を上げる賭け方

ブラックジャックは攻略しやすいカジノゲームだった!?

ブラックジャックは、カジノゲームの中でも比較的プレイヤーが勝ちやすいゲームの1つで、上手くプレイしていけば手堅く勝利を積み重ねていくことができます。これは、ブラックジャックの控除率(いわゆるハウスエッジやハウスアドバンテージと呼ばれるもの)とゲームルールがプレイヤーにとって有利に設定されていることが一因として挙げられます。



具体的には、まずは控除率(ハウスエッジ・ハウスアドバンテージ)に関して、ブラックジャックで得ることができる配当は「1to1」なので、1回のプレイにおけるカジノ胴元が徴収していく手当(つまり控除率分)がほとんどないに等しい状態なので、上手にプレイしさえすればハウスエッジをマイナスに転換することさえできてしまいます。



また、ブラックジャックのルールに関しては、プレイヤー側はカードを受け取る、受け取らないの判断をしたり、サレンダー(Surrender)、スプリット(Split)、ダブルダウン(Double Down)など打ち手の選択肢が多く自由度が高いのに対して、ディーラー側は手持ちカードの合計が16以下でカードをヒット(カードをひくこと)し、17以上でステイ(カードをひかないこと)するというアクションの制約が存在しているため、大事な場面で最適な戦略を打ちずらい現実があります。



* サレンダー(Surrender)
プレイヤーが最初に配布された2枚のカードを確認し、ディーラーに勝てないと判断してゲームを降りること。賭け金の1/2が返金される。

* スプリット(Split)
最初に配布された2枚のカードが同じ数字の場合、2つのハンドに分けてそれぞれ追加で同額をベットすること。一般的に4つのハンドに分けることまで可能。

* ダブルダウン(Double Down)
最初に配られたカードの合計が10または11の時、「次のカードをひいても21を超えない」または「10/J/Q/Kが出る確率が高くこれらをひけば20か21になる」という理由からカードを残り1枚しかひかないことを決めて、賭け金額を2倍にしてもう1枚カードを引くこと。



このように、ブラックジャックはプレイポイントさえ抑えておけば、ハウスエッジを消滅させてコツコツ価値を積み重ねていける可能性があるカジノゲームです。下記にブラックジャックの攻略法&必勝法で必要なポイントを6つ挙げてみましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。




ブラックジャックで勝つための6つの攻略法&必勝法



1. 覚えておきたい基本アクション

ディーラーの見せカードが、2~6までは弱く、7~Aまでは強いので、ディーラーが弱い時は無理してヒットせず、強い時はバスト覚悟でヒットするようにする。

持ちカード合計が8以下のとき、必ずヒットする。

持ちカード合計が11のとき、必ずダブルダウンする。

持ちカード合計が17以上(ハード)のとき、必ずステイする。

持ちカードが「Aと8」、「Aと9」、「10と10」のとき、必ずステイする。

持ちカードが「AとA」、「8と8」のとき、必ずスプリットする。Aは強いカードなので、1枚ずつの方が有利。また、16は弱い数字だが、8に分けることでこれをさけられる。

インシュアランスは、確率的にプレイヤーに不利なので使わない。



2. ベーシックストラテジーを活用する

ブラックジャックには「ベーシックストラテジー」と呼ばれる攻略法が存在します。この手法は、アメリカの某数学者とプロギャンブラーがコンピューターを駆使してデータを分析して編み出したブラックジャック必勝理論と言われており、プレイヤーの手持ちカード2枚と、ディーラーのオープンにされたカード1枚の種類に合わせて、次にどのようなアクションをとると確率的に最適な結果を生むのかが書かれた攻略チャート表のことです。



具体的には、追加カードを受け取るヒット(Hit)、追加カードを受け取らないステイ(Stay)、ダブルダウン(Double Down)、スプリット(Split)の4つのアクションが記載されています。



たとえば、ディーラーの1枚のカードが「6」とすると、ディーラーは21以上になってバーストする確率が高いので、プレイヤーは12でもスタンドします。逆に、「A」「10」などだと、20や21になる確率が高いので、プレイヤーは、16でもヒットします。


* ベーシックストラテジーでは、基本的に見えていないカードを「10」として考えます。



ハードハンド(HARD HAND)
カードに「A」を含まない組み合わせか、「1」として数える場合を言います。





ソフトハンド(SOFT HAND)
カードに「A」を含み、「1」、「11」いずれで数えても良い場合を言います。

* 基本的に「11」と数えます。





ペアカード(PAIR CARD)
手持ちのカードがペアの場合は、スプリットをして分割することが多くなります。





これらチャート表さえ頭に入れておけば、ブラックジャックでゲームの場面に応じた最適なアクションを起こすことが可能で、プレイヤーがコントロールできる範囲で勝率を極限にまで引き上げることができるといっても過言ではないでしょう。


また、オンラインカジノのブラックジャックをプレイする場合は、まるでカンニングペーパーのようにチャートを見ながらプレイすることができるので、さらに勝ち金を積み重ねられる可能性が上がります。



ちなみに余談として、本場のリアルカジノのブラックジャックテーブルでは、ヒット(Hit)のアクションは、テーブル上を指で軽く2回叩くか引っ掻く動作を行いディーラーに知らせ、ステイ(Stay)は、手のひらをテーブル上部に向けて、左右に手を振るジェスチャーを行うことでディーラーにアクションを知らせる方法となります。



3. マルチハンド攻略法

ブラックジャックの「マルチハンド」とは、同時に複数のハンドでプレイすることをいいます。主にオンラインカジノのブラックジャックで使うことができる打ち方です。



シングルハンド


「ディーラーvsプレイヤー」の「1:1」のゲーム方法です。



マルチハンド


上記画面では「ディーラーvsプレイヤー」が「1:5」で勝負しているため、5ハンドということになります。



シングルハンドよりも2~5ハンドの複数ハンドの方が、ゲームに勝利した時に獲得できる賞金の幅を広げることができ、ベーシックストラテジー攻略法との組み合わせによりコツコツ勝ちを積み重ねていくことが可能となります。






上記のように、1回のゲームで52.5USDもの賞金を獲得できることもあるので、マルチハンドのプレイはかなりオススメします。



4. カードをカウンティングする

カードカウンティングは、カリフォルニア大学アーヴァイン校、後にMITに転職した応用数学のソープ教授によって考案された、数学確率論上最も効果が高いブラックジャック攻略法で、すでに出現したトランプカードの数字をカウントし、ディーラーが持っているカードを予想して賭け金額を調整する手法のことです。カウントに100%の確率でミスや間違いがなければテキサスホールデムやバックギャモン、麻雀と同じようにスキルゲームの感覚で勝利を積み重ねることが可能となり、実際にラスベガスカジノでカードカウンティングを使用して、数日で500,000USD以上の利益を上げたプレイヤーが存在した記録が残っているほど有効な方法です。



具体的な方法としては、52枚1組のカードうちブラックジャックのカギとなる16枚の絵札(10・J・Q・K)と4枚のAの合計20枚を記憶する方法が一般的です。数回の勝負を終えると、残りのカードにバラツキが生じるので、この時上記20枚のカードが多ければ多いほど、賭け金を増やすチャンスになるというイメージです。



なお、その他のカードカウンティングの方法として、ブラックジャック必勝法の書籍を出版している前田さんという方が使っている手法があり、これは「A・2・7・8・9」を「0」、「3・4・5・6」を「-1」、「10・J・Q・K」を「+1」としてカウントする方法で、加算した数字が0以上だと「10・J・Q・K」の残りが少なくディーラーが有利、逆に0未満のマイナスになれば「10・J・Q・K」の残りが多くプレイヤーが有利という判断になります。


こちらは、初心者プレイヤーほど実践しやすい方法だと思うので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。



しかし1つ注意点として、本場のリアルカジノ(ランドカジノ)では、カードカウンティングを行っていることをカジノ係員(ディーラーやピットボスを含む)にマークされてしまった場合、カジノ場への出入りが一定期間停止されたり入場自体が永久禁止になる可能性が現在のカジノ場では考えられます。また、オンラインカジノのデジタルブラックジャックでは、不定期にカードシューの中身がシャッフルされる場合があるので、カードカウンティング自体が使えないこともありえます。



5. マネーマネジメント(資金管理)を行う

マネーマネジメント、資金管理といえば、カジノのVIPルームでバカラをプレイするハイローラーがよく用いる戦略手法の一つですが、じつはコツコツ安定的に勝利を積み重ねるゲーム性を持つブラックジャックでも、マネーコントロールは重要な役割を果たします。



ただ、勝負の結果に応じて賭け金額を機械的にコントロールするバカラとは異なり、1回のゲームで精神的に耐えられる負け金額だけ算出して、その値に応じて1回のゲームで賭ける最大ベット金額を決めるだけで良いかもしれません。



≫ 完全版!マネーマネジメント戦略13手法



6. ディーラーを選ぶ

ブラックジャックの攻略法を考える上で盲点になるともいうべき方法が、ディーラーの選び方です。



カジノゲームを何度もプレイした経験がある方は何となく理解できるかもしれませんが、遊んでいるゲームテーブルのディーラーが誰であるかによって、何だか分からないけど難なく勝ちやすく感じたり、逆に運悪く負けが続いたりするケースがあります。


これは、人間関係に相性があるのと同じように、プレイヤーとディーラーの間にも勝ちやすい、勝ちにくいという相性が存在することが考えられますが、もしゲームを続けていく中でシックリ感じないディーラーのテーブルだと思った時は、早期にゲームを切り上げて別のゲームテーブルに移動すると良いかもしれません。



実際、相性の良いディーラーのテーブルに変えた途端、これまでの負けが嘘のように解消したという話は良き聞くことなので、ブラックジャックの勝利運を引き寄せるキッカケになりえると思います。


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